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NBA/SPURS/GRIZZLIES

NBA再開後の日程とスパーズの動き

 

コロナウイルス蔓延によりNBAシーズンが中断されてから107日、再開後の日程の見通しなどが発表され、リーグがシーズン再開に前向きな姿勢であることがわかりました。

ただ、先日報道された選手の辞退やナゲッツ・キングス・ヒート数名の選手にコロナウイルス陽性反応の報道があったりと、シーズン再開にはまだまだ懸念が残ります。

 

不安は残りますが、今回の日程発表により、世界のファンは盛り上がりを見せています。

スパーズの日程は以下の通りです!

絶妙な日程…頑張ればイケそうにも見えるし、無理ゲーにも見える…難しいことに変わりはありません。

 

ということで…

今回はスパーズの今までの動きと、これからするべきことの提案、対戦相手について出来る限り簡単にまとめてみました!(まとめられてない)

 

 

 

スパーズの動き

直近のスパーズにあった動きは以下通りです

 

・ラマーカス・オルドリッジの欠場決定

 

・タイラー・ゼラーの獲得

 

ベッキー、ハーディACニックスに引き抜き騒動

 

 

ヤコブ復帰(予定)

 

 

オルドの欠場は負傷した肩の治療が原因なので仕方がないモノでした。歳も歳なので、今回は治療に専念して来シーズンに向けて準備させるスパーズの良い判断だと思います。しかしスパーズはこれでチームの大黒柱を失いました。元々手薄であったインサイドの層がより薄くなり、エースの立場も無くなりましたので総合的な弱体化は免れません。

そしてそこに代わる代役(?)としてスパーズはタイラー・ゼラーを獲得しました。これには現地ファンも日本のファンも「???」となりましたが、ゼラーはあくまで昨年のモンテユナス枠かと思われます。試合で使われることはほぼないでしょう。怪我明けのヤコブが復帰する予定ですので、試合はヤコブ・メトゥ・ユーバンクス・ライルズ・ゲイあたりを回して使っていくかと思われます。もしかしたらサマニッチにも出番があるかもしれませんね。

 

そしてスパーズファンに不安の声が上がったのはベッキー、ハーディACにニックスが興味を示しているという報道。

マカモリ事件もありましたし、ニックスと関わる際はスパーズにとって悪い噂しかありません😔

何とか引き留めて欲しいですね。

 

 

スパーズに残された取引

前述の通りタイラー・ゼラーを獲得したため、スパーズに残された最大ロスター枠は残り1選手となりました。このままいけばドリュー・ユーバンクスに本契約与えて、デドリック・ローソンとTwo-way契約を結ぶ。というのが流れなのかな、と個人的には思いますが、無所属FAから選ぶという選択肢もまだ残されています。

個人的には以下の3選手がアリかなと思います。個人的に、です。

 

1.ジャマール・クロフォード

 

クロフォードは昨年、フェニックス・サンズに所属。ダラス・マーベリックス戦ではベンチ出場ながら51得点を記録し、ジョーダンの保持していた「50得点以上を記録した最年長選手」の記録を見事に打ち破りました。しかしながら今季は未だに無所属。クロフォード自身も「まだできる」と発言しており、この期間で所属先が決まることになる可能性が高いです。

クロフォードは先日報道されたように、デジョンテ・マレーの恩師的存在です。スパーズに所属することで、若い選手のメンターを務めることが出来、更にはプレーでもまだまだ貢献が可能です。

 

2.ジョナ・ボルデン

 

こちらも今季サンズ所属の選手。203cmとPFにしては小柄ながらもリムプロテクトとリバウンド力に長けた選手です。試投数が少ないものの、3Pも打つことが出来ます。スパーズのシステムに合うかは微妙ですが、オルド不在中のインサイドの一時的な穴埋め程度であれば充分計算出来る選手ではないかと思います。

 

3.ジョナソン・シモンズ

 

スパーズファンなら嫌いな人居ないのではないでしょうか。ジョナソン・シモンズは現在ウォリアーズの傘下チーム所属ですので、実質FA扱いとなっています。今年で30歳となったシモンズですが、パワフルでハッスルなプレーはまだまだ健在です。当時苦手だったアウトサイドシュートも今ではシーズン平均38.5%と成長を遂げています。(Gleauge stats)

スパーズファンとしてスパーズユニフォームのシモンズをもう1度観てみたいという思いから挙げてみました。

 

 

と、ここまで挙げてきましたが、やはり今季はこのまま在籍している選手でやりくりするというのが濃厚です。2回目になりますが、個人的にはユーバンクスを本契約に、ローソンにTwo-wayをという形で動き終えることが望ましいと考えます。

 

対戦チームについて

最後に対戦チームについて簡単にまとめていきます。(コロナウイルスの件は除いた前提でいきます)

 

1戦目 サクラメント・キングス

 

キングスはスパーズ同様、PO進出を懸けて闘うチームのひとつです。

若手エースのPG、ディアロン・ファックスやシューターのボグダン・ボグダノビッチ、ヒールド率いる若いチームです。レギュラーシーズンの対戦成績は1勝1敗。シーズンで対戦した際はヒールドに好き放題やられていた印象があります。ヒールド、ボグダノビッチなどのシューターらに警戒する必要がありますね。

 

2戦目 メンフィス・グリズリーズ

 

ROY候補に挙げられているジャ・モラントが率いるチームです。ペイント内の得点率がリーグ1位ともあり、インサイドが手薄なスパーズにとってはかなり厄介なチームとなります。レギュラーシーズンの対戦成績は1勝2敗シーズン中断前はぐんぐんと調子を上げてきており、再開後もその存在が非常に怖いチームです。ヤコブに頑張って貰いましょう(丸投げ)

 

3戦目 フィラデルフィア・76ers

 

とにかく全員がデカイ…。スパーズにとってはほぼ常に不利なマークが出来上がるチームです…。サイズ的に不利なスパーズがどう守るか、そして警戒するべきは76ersの個々のDF力だと思います。とにかく選手一人一人が堅い。スパーズはどちらかと言うと外ではなく中で勝負するスタイルですので、より一層守られないようにどうにか対策する必要があります。レギュラーシーズンの対戦成績は0勝1敗です

 

4戦目 デンバー・ナゲッツ

 

昨季POにて第1戦でギリギリまで追い詰めたチームです。それもあり、ナゲッツはスパーズに苦手意識があるのでは無いでしょうか(少なからずあってくれという願望)

ナゲッツはセンターのニコラ・ヨキッチを起点にチームバスケットを展開するスタイルが特徴的なチーム。スパーズはジャマール・マレーとポール・ミルサップを中心にミスマッチを突かれてやられまくった印象があります。シーズンで対戦した際は大量リードがあったものの、逆転負けを喫しています。レギュラーシーズンの対戦成績は0勝1敗です

 

5,8戦目 ユタ・ジャズ

 

若手エースのドノバン・ミッチェルと守護神ルディ・ゴベールが率いるチーム。レギュラーシーズンは2勝0敗と勝ち越しています。気をつけ無ければならないのはリーグ2位の3P%のアウトサイドとゴベールの守備です。好材料なのは2勝したどちらの試合も、不在となったオルドリッジに固執することなく勝利したという点(1戦はオルドがそもそも不在)その際はルディ・ゲイがセンターとして活躍しました。

 

6戦目 ニューオリンズペリカン

 

ROY候補に挙げられているザイオン・ウィリアムソンや、エースのブランドン・イングラムが率いるチームです。スパーズ同様、PO進出を懸けて闘っています。リーグ4位の得点率、リバウンド率はリーグ3位です。1番の問題はザイオンをどう守るかです。まだ不安定とは言え、ザイオンは中だけでなく外からも仕掛けられる脅威的な存在です。ザイオンのデビュー戦は勝ちはしましたが、ザイオン自体を抑えることは出来ませんでした。1対1でフィジカルに抑えることは難しいと思いますので、ゾーンを駆使するなどして繋ぎ繋ぎの対応が考えられます。

レギュラーシーズンの対戦成績は1勝0敗です

 

7戦目 ヒューストン・ロケッツ

 

ジェームス・ハーデン、ラッセル・ウエストブルックが率いる、超スモールラインナップを駆使してハイスコアゲームを展開するチームです。スパーズが対戦した際はまだカペラが居ましたので、現状、1番どうなるかわからないチームだと思います。スパーズのインサイドの層の薄さが目立たない唯一の対戦相手だと思いますので、OFではヤコブの高さなどを活かして勝利に繋げていきたいところです。ただ、そうすれば逆にヤコブの所から攻めて崩されることも考えられるので、スパーズお得意(笑)のスモールラインナップで対抗する状況も考えられます。レギュラーシーズンの対戦成績は1勝1敗です

 

 

と、いった具合で簡単ながらもまとめてみました。中々厳しい道のりですよね。

物凄く頑張って5-3…普通に行けば2-6、1-7も充分有り得ます。PO進出を目指すのであれば5-3以上は必ず取っておきたいところですね。

でも、こう見るとLALやLAC、MILなどと当たらなくて良かった…と思います。あと個人的にはPORとも当たりたくなかったのでひと安心でした😌

 

 

シーズン再開予定は7/30からです!sea.でした。

#GoSpursGo